AutoCAD LTできちんと機械製図ができるようになる本[AutoCAD LT 2020/2019対応] pdfダウンロード

AutoCAD LTできちんと機械製図ができるようになる本[AutoCAD LT 2020/2019対応]

strong>本, 吉田 裕美

AutoCAD LTできちんと機械製図ができるようになる本[AutoCAD LT 2020/2019対応] pdfダウンロード
によって 吉田 裕美
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内容紹介 汎用CADソフト「AutoCAD LT」の機械設計向け入門書。一冊通して本書通りに操作を行うと、AutoCAD LTの一通りの操作と機械製図の知識、かき方をマスターできる一石二鳥の内容となっています。内容としては、まずJIS製図規格に対応した機械製図の基礎知識を解説。さらにAutoCAD LTの基本操作、さらに「プレート」「フック」「歯車」「六角ボルト」「レバー」といった機械部品や機械要素の作図・編集の過程を通して、AutoCAD LTの操作方法や機能を解説。機械製図に必要な最小限の機能を解説しているので、入門者もやさしく学べるのが特長です。機械製図において要望の多い、テンプレートの作成方法や、幾何拘束の解説などもフォローしています。※本書の利用にあたっては、インターネットから教材データをダウンロードする必要があります。そのためインターネット接続環境が必須となります。《CONTENS》第1章 機械系CADと機械製図の基礎知識 1-1 機械系CADとは 1-2 機械製図の規格 1-3 投影法第2章 AutoCAD LTの基本操作 2-1 本書を使用するための設定 2-2 起動とファイル操作 2-3 画面操作 2-4 コマンドの実行 2-5 座標入力と作図補助設定 2-6 オブジェクトの選択と選択解除第3章 機械部品の図面を作図する 3-1 プレートの作図 3-2 キューブの作図 3-3 フックの作図 3-4 ストッパーの作図 3-5 留め金の作図第4章 機械要素の図面を作図する 4-1 パッキンの作図 4-2 歯車の作図 4-3 六角ボルトの作図第5章 図面を編集する/便利なその他コマンド 5-1 六角ボルトの修正 5-2 [回転]コマンドの練習 5-3 [点で分割]コマンドの練習 5-4 知っておくと便利なその他のコマンド第6章 テンプレートを作成する 6-1 テンプレートに必要な各種設定 6-2 線、画層の設定 6-3 画層の割り当て 6-4 図枠と表題欄の作成 6-5 ページ設定 6-6 テンプレートとしての保存 6-7 図面ファイルの新規作成 内容(「BOOK」データベースより) JISの製図規格に対応!この一冊で「機械図面のかき方」と「CADの使い方」をやさしく学べる! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 吉田/裕美 大手自動車会社に入社後、研究開発部門での設計を経て独立。現在は設計事務所を営むかたわら、ビジネス系スクールでのCAD講座カリキュラム作成、映像教材の開発を手がけ、職業訓練センターや専門学校などでは製図講座や2次元、3次元CAD講座、資格対策講座の講師をしている。Autodesk認定トレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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